家の近くの「マツダ」のディーラーに行ってみた。
乗用車の種類としは6種類。
トヨタとか日産とかと比較すると車種が少ないと感じた。
ちょっと渋めの赤がメインカラーでとても目立つ。
出されたカタログもこの赤のものが掲載されている。
普通は無難なシルバーや黒をメインカラーにすることが多いなか
独自路線を行っているなと感じた。
「何で赤なのか?」聞いてみたら、クルマのデザインが一番映えるからだそうだ。
また、カタログのクルマのところが別印刷になっていて綺麗な印刷になっていた。
こだわってるな感じた。
ディーゼルとガソリンで燃費はどうなるかという話をしたが、
ガソリンでもディーゼルと遜色なく走ると言っていた。
何となくクルマの技術的なところに自信を感じた。
マツダというと、技術力はあるがチープなイメージだったが、
クルマ自体は高級路線に行こうとしている感じた。
一方で、店舗自体は古い感じで、クルマと展示場のイメージがちぐはぐに
なっている。