シーリングライト型プロジェクターをレンティオで
借りて使ってみた。
対象商品:Aladdin X2 Plus シーリングプロジェクター
popIn ワイヤレスHDMI Aladdin Connector(アラジンコネクター)
→TV用のHDの映像を映す為に使う
想定する使い方:TV替わりに用いる。Youtube, Netflixを見る
期待する効果:1歳の子どもがTV台に乗り、TVをひっくりかえそうとする。
TVとTV台を撤去し、子どもの安全を確保し
TVを見れるようにする。
→結論:昼間のカーテンを開けた状態では画面が薄くTV替わりとはならない。
メリット
・シーリングライトを交換するだけなので、場所を取らない
・1歳の子どもが触って壊したり、子どもが怪我する心配がない
・台形補正で画面の調整可能。シーリングライトから斜めの位置の壁でも投影可能
デメリット
・価格が高い
対象商品:Aladdin X2 Plus シーリングプロジェクター :129,800円
Aladdin Connector(アラジンコネクター) :15,800円
→シーリングライト単体ではTV放送は見れない。
・昼間のリビングでは画像が薄く見えにくい
対象商品は900ANSIルーメン
・白い壁の凹凸により画像が鮮明に映らない
・シーリングライト設置位置により映せる壁が決まる
→シーリングライトから壁までの距離で最小画面サイズが固定されるので
すべての壁で映せない。映せる壁が部屋のレイアウトで限定される
<私ならこの製品にどんな工夫を加えるか>
・昼間カーテンを開けた状態でもTVと遜色ない明るさにする
・ピントの自動補正を入れる
・独自の子ども用のアプリ開発と搭載はやめる
→Youtubeが一つ入っていれば子守としては十分