【ニュース】半導体 大競争時代(1)(国家の命運を賭けた闘い)

NHKスペシャル

半導体 大競争時代(1) (国家の命運を賭けた闘い)

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/B2PR27KQGL/

より、要点をまとめてみる

<半導体とは何か?>

例えば皆が持っているスマートフォンの中には約50個の半導体が入っている。

半導体はスマートフォンの中で様々な役割をしている。

脳の役割をし計算をしたり考えたり、記憶をしたりする半導体

目の網膜の役割をし画像を作る半導体

耳の役割をし音を聞き取る半導体

などなどが使われている。

人間の持つ脳、耳、目などの役割を電気回路で再現している。

この電気回路をひとの髪の毛よりも細いもので再現することで

ポケットに入るようなサイズで一般の人が買える価格で実現しているのが

半導体だ。

<半導体はなぜ最近ニュースで取り上げられるのか?>

敵の戦闘機をミサイルで撃ち落とすというのを

機械的に効率良く実現する為には半導体という高性能な脳、耳、目などが必要になる。

アメリカ企業は半導体を設計しているが、製造は台湾の一企業に依存している。

この台湾を中国が手に入れような動きを取っている。

自国の兵器の性能を向上させる部品を確保する為だ。

アメリカと中国は世界の覇権を握る為には武力が必要であり、

その武力は兵器の数と性能が左右する。

最新の兵器は高性能化が進み半導体なしでは動かない。

半導体を自国で調達できるかが戦争できるかの条件になっている。

台湾で製造した半導体がアメリカに入らなくなったら、

アメリカは新規の兵器を作れなくなり、戦争ができなくなる。

<日本企業は30年前と比べ半導体産業が衰退しているのはなぜか?>

参考動画

【(世界の半導体(市場)売上高推移 1986-2020年】
https://www.youtube.com/watch?v=pgwcojFWXlE

アメリカが日本の半導体について関税をかけたこと。

設備投資が多額でハイリスク、ハイリターンであった為

当時の経営者達が覚悟を持って判断してきれなかったこと。

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