〈本企画〉
ランニングマシンで満足?
最効のカラダでファイティング・ポーズをキメよう!
〈思うところ〉
ボクシングフィットネスジムの会長さんとの会話で
普通のフィットネスジムじゃつまらないと思う。
というのが印象に残った。
ランニングマシンでいくら走っても、体力がつく以上の価値は上がらない。
ボクササイズなら、シャドーを見れば一発で普通と違うことがわかる。
シャドーでは通じないかなと思い「ファイティング・ポーズ」とした。
ボクシングの動きは理にかなっているので、「最効」のカラダとした。
以下ボツ案
・至効のカラダにはボクササイズ
・機能的なカラダをデザインする。ボクササイズPT
・「いいカラダ」は最効でもある。ボクササイズPT
・ボクササイズは、ロジカルに最効のカラダを組み立てていく
・ロジカルに最効のカラダを組み立てる。ボクササイズPT
・ ボクササイズがプニプニのお腹を6パックに割った
・ボクササイズは最効の筋トレだ。
・ボクサーに足下を褒められたら、君のカラダは最効になっている。
・男女年齢を問わない。ボクササイズは技術だ。
・ビール腹が6つに割れ出したら嫁は何と言うか?
・腕力じゃない強さと、しなやかさがボクササイズだ。
・Good job!Good jab! Good Boxercise!
・「デブ」と笑った奴らを沈める
・最短、最速でお腹のプヨプヨを引き締めるボクササイズ