【ニュース#145】公立の数学の授業を見て感じた「悲惨さ」の正体(概要)

ニュース記事URL

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce878aa1d7064bdc2dc41b871cb3ddc5dd922a8?page=1

<概要>

公立の授業は最大40人の生徒に先生一人で行われる。

例えば算数、数学について生徒40人の学力レベルに

大きなバラツキがある場合、先生は学力レベル中の生徒を

ターゲットに授業進めることになる。

理解できていない生徒はただ座っているだけで能力が向上しない。

塾で学習している生徒、授業で理解できる生徒とレベルが大きく離れてしまう。

<相反すること>

・40人の生徒の理解度が大きく異なる場合、

 理解度別の授業をしないと学習効果が期待できない。

 一方で先生は一人で指導期間が決まっているので、

 最大多数の最大効果にターゲットを据える。

 理解できない子は切り捨てられる。

<問題点>

  1. 先生が一人で教える時間が足りていないこと

2. 集団授業と日本の恥の文化によって

   生徒が「わからない」と言うことを阻害していないか?

<仮説>

 先生一人だけが生徒に教えることができると考えていないか?

 →理解している生徒は、先生になりうるのではないか。

<自分が公立の数学の先生ならばどうするか?>

 テストを行い、生徒を理解度で4段階(A,B,C,D)に分ける

 40人を5人一組の8チームに編成する。

 5人のうち1人 理解度A or Bの生徒を入れる。

 この生徒はチームの中では「せんせい」役に任命する。(腕章でも用意する)

 他の4人のメンバーのあらゆる質問に必ず答えなくてはならない。

 知っているのに「せんせい」が教えない場合は

 4人のメンバーは先生にチクることができる。

 「せんせい」が教えられない場合は、先生に問い合わせする

 テストの評価を5人の合計にしチーム戦にする

 授業の進め方

 ①授業をする

 ②テストをする

 ③チームで採点、チームの合計点を最大にする作戦会議をする。

 ④ ポイントを3つ解説する

理解度で評価基準を2つ用意する。

 ①理解度A,B:他人にわかりやすく説明できるか

 ②理解度C,D:自分が理解できていないことを他人に伝え、

       人の話を聞くことはできるか

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