【ニュース#116】3日目_昭和という「レガシー」を引きずった平成30年間の経済停滞を振り返る(否定派)

肯定派:日本は変化していた。

・男女平等社会になってきた。

女性が働くことには一般的になり、男の家事、育児も浸透してきた。

・海外に工場を作り、コスト競争力を得ようとした。

・技術革新とコスト競争により、

パソコンなど高価だったものが低価格で手に入るようになった。

・インターネット通販などの影響により販売価格が低下した。

そのため生活コストが下がった。

・パソコン、メール、携帯電話により仕事の伝達スピードが速くなった。

今はメールすれば済むが、昔は定時便で郵送しないと書類が届かなかった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする