<プレゼン発表>
学んだこと・今後の行動
・聴く側の頭を動かす。場を支配する。
→例えば、「消費税って何に課税されているか知っていますか?」
と問いかける。「買うこと」と返ってきたら
「買うことと思いますよね。でも実は付加価値にかかっているんですよ」
近所のおばちゃんに話しかける感じで相手のガードを下げる。
<プレゼンの中身>
学んだこと・今後の行動
・自分が感じる疑問からニュースを切る。
・ネット上にない結論にする。
→例えば消費税の場合、以下のように調べていった。
消費税はお店が納め、消費者が払う税である。(間接税)
この説明では「消費税」の本質を捉えていなく、
自分が説明できないと感じた。
消費税はヨーロッパで最初に導入されたとWikiに書いてあったので
じゃあ消費税って英語で何と言うのかと疑問に思った。
「Value Added Tax」付加価値税とあったので
こっちの方がしっくりくるなと感じ調べた。
今回できなかったこと:結論が平凡になってしまった。
付加価値税なので、付加価値を多く
生むほど税が高くなる。
消費を罰則するだけでなく、付加価値を多く生む
ことにも罰則を与えてしまっている税だ
のような結論にもっていく
<カラオケ>
・感情を相手にわかるようにオーバーに出す。
例えば、「This Is Me」だったら
相手を殺す気持ちで歌う。
仕事でも相手にわかるように明確に意思表示をする。
<仕事について>
現状、言われたことを行っている状態。
「手段を真似」ている状態。
数値で結果を出せずにいる。
→半導体を作る自部門の工程内容、
その前後の工程の意味が掴めていない。
意味が掴めない原因の一つは
専門用語の定義がわかっていないから。
・業界専門用語の定義を説明できるようにする。
・社内用語の定義を説明できるようにする。
→メールの下書きにわからないと思ったものは書き出し
定義を書いている。職場の先輩に聞く、
社内資料を見て自分の理解に落とし込む。
仕事の目的を意識する。
・半導体を作る機械について調べ、理解する。
→その機械で何ができて、何が苦手かを理解する。
・スマホのカメラ増加によってイメージセンサーの需要は増えている。
→スマホの需要が無くなったときどうするか?を考える。
→会社は次のことを考えている。
①クルマの自動運転の流れを捉えて
クルマにイメージセンサーを搭載する
②AIとイメージセンサーの組み合わせる。
自分ならどうするかを考える。
<欲を持つ>
・フィジカル的に強くなる
→ボクササイズを継続しており、
ミット打ち2ラウンドの体力がついた。
面白くなってきたので、強くなりたい。
・会社での発言力を得たい。
→専門家からすれば技術的な会話ができず、
未熟者扱いなので一目置かれるようになりたい。
・昇給したい。