講義_(19.11.23(土))

<プレゼン発表>

学んだこと・今後の行動

・聴く側の頭を動かす。場を支配する。

→例えば、「消費税って何に課税されているか知っていますか?」

 と問いかける。「買うこと」と返ってきたら

 「買うことと思いますよね。でも実は付加価値にかかっているんですよ」

 近所のおばちゃんに話しかける感じで相手のガードを下げる。

<プレゼンの中身>

学んだこと・今後の行動

・自分が感じる疑問からニュースを切る。

・ネット上にない結論にする。

→例えば消費税の場合、以下のように調べていった。

 消費税はお店が納め、消費者が払う税である。(間接税)

 この説明では「消費税」の本質を捉えていなく、

 自分が説明できないと感じた。

 消費税はヨーロッパで最初に導入されたとWikiに書いてあったので

 じゃあ消費税って英語で何と言うのかと疑問に思った。

 「Value Added Tax」付加価値税とあったので

 こっちの方がしっくりくるなと感じ調べた。

今回できなかったこと:結論が平凡になってしまった。

           付加価値税なので、付加価値を多く

           生むほど税が高くなる。

           消費を罰則するだけでなく、付加価値を多く生む

           ことにも罰則を与えてしまっている税だ

           のような結論にもっていく

<カラオケ>

・感情を相手にわかるようにオーバーに出す。

例えば、「This Is Me」だったら

相手を殺す気持ちで歌う。

仕事でも相手にわかるように明確に意思表示をする。

<仕事について>

現状、言われたことを行っている状態。

「手段を真似」ている状態。

数値で結果を出せずにいる。

→半導体を作る自部門の工程内容、

 その前後の工程の意味が掴めていない。

 意味が掴めない原因の一つは

 専門用語の定義がわかっていないから。

・業界専門用語の定義を説明できるようにする。

・社内用語の定義を説明できるようにする。

→メールの下書きにわからないと思ったものは書き出し

 定義を書いている。職場の先輩に聞く、

 社内資料を見て自分の理解に落とし込む。

 仕事の目的を意識する。

・半導体を作る機械について調べ、理解する。

→その機械で何ができて、何が苦手かを理解する。 

・スマホのカメラ増加によってイメージセンサーの需要は増えている。

→スマホの需要が無くなったときどうするか?を考える。

→会社は次のことを考えている。

 ①クルマの自動運転の流れを捉えて

  クルマにイメージセンサーを搭載する

 ②AIとイメージセンサーの組み合わせる。

 自分ならどうするかを考える。

<欲を持つ>

・フィジカル的に強くなる

 →ボクササイズを継続しており、

  ミット打ち2ラウンドの体力がついた。

  面白くなってきたので、強くなりたい。

・会社での発言力を得たい。

 →専門家からすれば技術的な会話ができず、

  未熟者扱いなので一目置かれるようになりたい。

・昇給したい。

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