【読書】「仕事ができる」とはどういうことか

タイトル:「仕事ができる」とはどういうことか

著者:楠木建 山口周

出版:宝島新書

<筆者の言いたいこと>

商売というのは本質的に問題解決である
なぜ人は本を読むのかというと疑似的に効率よく広範囲の
経験をする方法だから

<今後に活かすこと>

抽象的な思考を鍛える。

ニュースの本質はどこにあるのか考える。

自分なりの意見、仮説を作る

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