【読書#126】息子のトリセツ

タイトル:息子のトリセツ

著者:黒川伊保子

出版社:扶桑社新書

<筆者の言いたいこと>

脳の仕事は選択である。
男女で脳のスペックは同じだが
男子はとっさに「遠くを見る」を選択し、
女子は「近くを見る」を選択する。
両方一度にはきない為、とっさの選択の違いが男女の違いとなる。
男子は遠くの目標にロックオンして、
近くを潔く無視して生きている。

母も惚れるいい男。
これが、私の息子育てのキャッチフレーズである。

<今後に活かすこと>

・息子がぼーっとしていたら、

 脳ミソを発達させている最中だと考える。

 子どもがやるかやらないかは妻の「気持ち良いか」否かで

 判定させる。

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