(読書)トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀_15

<読んだ本>

トップ1%のプロフェッショナルが実践する「見た目」の流儀

著者 岡野宏  出版社 ダイヤモンド社

<筆者の言いたいこと(200文字)>
いくら中身が素晴らしくたって、そのよさを伝える外見にしなければダメである。
「顔」とは頭からつま先までのことで、化粧や髪型を整えること、そして洋服や小物選び、立ち居振舞いまでが含まれる。
センスのいい人は、いまの世の中の流れや人間関係、場を読んで、
それらの関係をうまく動かすことができる人である。
どんな体型にもいい面、悪い面がある。それを活かせない人はそれを欠点と呼び、活かせる人はそれを「個性」と呼ぶ。
<今後に生かす(100文字)>
15分の昼寝が疲労回復と顔を良くするとあり、やってみようと思う。
名刺は、相手と顔を合わせ、こちらの顔を見てもらってから渡す。
ネクタイ選びは、自分の「これ、いいな」と思う感覚を大切にする。

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