【ニュース#118】2日目_日本におけるアマゾンの是非(否定派)

<否定派>

・アマゾンは非常に便利ではあるが、購入履歴で消費者の生活スタイルが丸裸にされている。アマゾンの言いなりになってしまうのではないか。

・アマゾンにより国内の書店や、小売りが衰退し産業が駆逐される。

無人コンビニのノウハウが導入されたら、日本のコンビニは名前はセブン、ローソンとそれぞれだけど、中身はアマゾンとなってしまうのではないか。

・アマゾンは法人税を払っていないので、日本の税収に貢献していない。アマゾンが使う道路等の日本のインフラにはお金を出していないことになる。

・AWSが普及することにより、日本企業の中身が丸裸になる可能性がある。

・アマゾンの料金が著しく高くなったとき、他の選択肢がなくなってしまう。その頃にはシェアを独占されていて、他の企業が潰れているから。

・アマゾンが低価格で提供し続けるため、日本のデフレが進む。

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